素材自慢、腕自慢、味自慢。
これからは“感染対策”も自慢です。


【第三者認証制度について】県内飲食店における感染防止策を強化し、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を継続的に抑え込むために、県が公正な第三者に委任し、県が定める基準（必須項目）を満たす飲食店に認証を付与するものです。認証は飲食店営業を行う事業者（食品衛生法に定められた許可を受けた飲食店であり、かつその場で飲食を行う事業所を営む者）が営む県内の店舗が対象です。

岡山県の要請に基づき、 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、 時短営業を実施します。

実施期間 ９月１３日（月） ～ ９月３０日（木）

時短営業期間中の営業時間 １１時３０ 分 ～ ２０時００ 分

酒類の提供は、終日行いません。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、８月１４日（土）から９月１２日（日）まで時短営業を実施します。飲食部門の営業時間は、１１時３０分から２０時００分まで。酒類の提供（利用者による酒類の店内持込み含む）は終日停止。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、８月１４日（土）から８月３１日（火）まで時短営業を実施します。飲食部門の営業時間は、１１時３０分から２０時００分まで。（酒類の提供 は １１ 時 ３０ 分から １９ 時 ００ 分まで）

６月２０日をもって緊急事態宣言は解除され、新たに『岡山県リバウンド防止強化期間（６月２１日～７月２０日）』として、岡山県民に対し感染拡大地域との往来自粛等が要請されました。このような状況を踏まえ６月２１日以降の「倉敷みらい旅」の販売についても通常どおり（新規予約受付停止の解除）となりましたが、感染拡大地域からの宿泊・予約等については 可能な限り自粛を要請されていますので、ご協力をお願い致します。感染拡大地域：緊急事態措置区域やまん延防止等重点措置区域

岡山県の要請に基づき、 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、時短営業を実施します。酒類の提供（利用者による酒類の店内持ちこみを含む。）は、終日行いません。令和３年６月１日（火）から６月２０日（日）まで

岡山県の要請に基づき、 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、時短営業を実施します。酒類の提供（利用者による酒類の店内持ちこみを含む。）は、終日行いません。令和３年５月１４日（金）から５月３１日（月）まで

ご好評につき第３弾実施！ みらい旅とは、宿泊価格が最大40％割引される、限定プランの販売キャンペーンです。

【割引率】通常35％、倉敷市民及び倉敷市内就業者は40％割引

このプランは、倉敷観光コンベンションビューロー 及び 倉敷市の助成を受けています 。倉敷市内在住・倉敷市内就業者であることを確認できない場合には本事業による割引を受けられません。宿泊時に身分証や名刺等で事実を確認させていただきます。「GoToトラベル事業」や「おかやま旅応援割」など他制度との併用は不可です。

【有効期限】令和３年 ３ 月 １ 日 から令和４年３月３１日までの間（緊急事態宣言が発出されている期間を除く）

【予約方法】前売り券を購入後、宿泊希望日の２週間前迄に電話で予約（086-522-3432）ください。購入後の取り消しは不可となります。満室の場合は別の日をご案内させていただきます。宿泊券は、準備出来次第発送致します。

【宿泊除外日】R3.4.30～5.4、R3.7.22～24、R3.8.7～14、R3.9.18～19、R3.12.29～R4.1.2、R4.1.8～9

本プランの予約が完了した時点ではGoToトラベルキャンペーンの 割引は適用されません。 予約後STAYNAVI（ステイナビ）サービスに移動し、GoToキャン ペーン割引の手続きを行ってください。 クーポン発行後、フロントにＳＴＡＹＮＡＶＩで発行されたGoToトラ ベルキャンペーン割引クーポン番号を提示することにより割引が 適用となります。https://staynavi.direct/campaign/gototravel/?facility_id={274411}

感染拡大防止に当たって、以下の対策を徹底しています。



①チェックインに際しては、直接の対面を避けるなど、感染予防策を講じた上で旅行者全員に検温と本人確認を実施すること。②旅行者に検温等の体調チェックを実施し、発熱がある場合や風邪症状がみられる場合には、週末も含め保健所の指示を仰ぎ、適切な対応をとること。③浴場や飲食施設等の共用施設の利用について、人数制限や時間制限などを設け、３密対策を徹底すること。④ビュッフェ方式において、食事の個別提供、従業員による取り分け、もしくは個別のお客様専用トングや箸等を用意し共用を避けるなど料理の提供 方法を工夫し、また、座席の間隔を離すなど、食事の際の三密対策を徹底すること。⑤客室、エレベーターなどの共用スペース等の消毒・換気を徹底すること。⑥「感染予防策」を徹底・実施している旨をホームページやフロントでの掲示等で対外的に公表すること。⑦旅行商品の予約・購入時や宿泊施設でのチェックインの際等に、旅行者が順守すべき事項を周知徹底すること。また、若者の団体旅行、重症化しやすい 高齢者の団体旅行、大人数の宴会を伴う旅行は一般的にリスクが高いと考えられるため控えることが望ましい旨を、周知徹底すること。